重ね煮コゼー第26販は2024年7月販売予定です。

重ね煮コゼー誕生まで

重ね煮 誕生秘話

頑張るママが笑顔でいられるように

ママが笑顔なら家族もみんな笑顔。

家族は「最小の社会集団単位」と言われます。
家族の笑顔は社会全体、地球全体の笑顔につながります。

だからこそ
頑張るママが笑顔でいられるように、、、

そんな想いから重ね煮コゼーは生まれました。

誕生までのストーリー

重ね煮コゼーは、私が主宰している「重ね煮アカデミー®」の生徒さんの声から誕生しました。

重ね煮アカデミーには

  • 「お料理が苦手だけれど何とかしたい」
  • 「家族の健康を守りたい」
  • 「野菜をもっと食べさせたい」


色々な想いや悩みを抱えた生徒さんがいらっしゃいますが、

短期間で、

  • 「家族の”おいしい”が聞けた」
  • 「野菜嫌いの子供が食べてくれた」
  • 「苦手だった料理が楽しくなってきた」
  • 「体調が整ってきた」


と嬉しい報告を寄せてくださっています。

生徒さんの多くは子育て中のママです。

子育てと仕事を両立しながら頑張るママたちの喜びの声から今後ますます増えていくであろう「働くママや忙しい女性をサポートしたい」という想いが強くなりました。

そして生まれたのが「重ね煮コゼー」なのです。

重ね煮コゼーを通してお伝えしたい

重ね煮コゼーで保温調理をすると、大きな時短となります。

忙しいママはその間に別の家事ができたり、お子さんとのふれあいの時間やママがほっとするひと時を作れたりします。

また、火気を使わないことで、家計はもちろんのこと、地球への環境負荷もおさえることができるのです。

おうちでの安らぎが地球全体に繋がっている。
とても素敵なことだと思いませんか?

家族は最も小さい「社会集団」だと言われます。
家族の笑顔は社会全体、地球全体の笑顔にもつながります。
そのためにも、まずは一番先に頑張るママに笑顔になってもらいたい。

毎日使える重ね煮コゼーは台所にいる時間が長いママの強い味方。

見るたび、使うたびにほっこりした気持ちになれるようにと、シルエットと色合い、手触りにもこだわりました。

例えば、キュッとしめるリボンは「おいしくなあれ。」の気持ちをこめて結んでいただきたいと思います。
さらにお子さんのリボン結びの練習に使っていただく、、、
なんてこともできます。

お子さんとママが一緒にリボンを結ぶ
光景を思い浮かべると、なんともやさしい気持ちになります。

ママの手からママの手へ

重ね煮コゼーは、縫製、綿入れのすべてを手作業で行っています。

布地は保温性が高く、表情豊かな風合いのリネン×綿または100%綿を使用しています。
中綿は100%の綿ワタがしっかりと詰まっています。

季節や気分に合わせて楽しんでいただけるようリバーシブル仕様になっています。

重ね煮コゼーを作っているのは
子育て中のママたちです。

ママの手からママの手へ。
重ね煮コゼーを通して、愛の輪がつながり広がっていくこと、大切に使っていただくことでさらにご家族の笑顔が生まれ広がることを願っています。